貸家暮らしは室内で犬猫が飼えず、お世話した小動物は、インコ、ハムスター。 快適な住みかを作ろうと、エスカレートするのはいつものこと。 トンネル、階段、滑り台、ハンモック。 その生態を知らずにストレスを与えていたことも多々。 ハムスターは夜行性で子どもたちが触れ合い時は お寝んねの時間。 毎晩、遊び相手は母。じっくり観察して、模様替えしたり 掃除用のグッズを製作したり。。 ある日ハムスターは寿命を全うし裏庭にお墓を作り、 亡くなったハムちゃんを手に乗せ撫でてあげた。 棺桶を作って手紙を入れてサヨナラした。 短い時間だったけど、ご飯の当番やお掃除。 お世話することの大切さを教えてもらった。
1 コメント
|